行きつけのN。
1回交換イベントでトリプルライダーALL設定5祭をよくやっていた。
サミーが送り出したCT機Bタイプだ。
サミーの黒歴史といえる時代のラストクロップともいえる機種かもしれない。
ホールに設置した割には人がつかない。
アステカも古くなって撤去せざるを得なくなって導入したのがこれだったのだろう。しかしコケにこけたw
そこで、産み出したのがALL設定5祭。ただし一回交換。
Bタイプで元々確率が低いのに設定5だからそりゃよくかかる。
また、その場で設定確認させてもらえたりもしていたので嘘はついてなかったと思う。よく出てたし。
ただ1回交換で、Bタイプ。CTでも入ってくれればまだいいけどボーナスのみだと数千円の出玉しかない。
けど高設定だから、イベントの時はよく座った。
もう一つはコングダムとアレックス設定5か6イベントというのをよくやっていた。
両機種とも、人気がないわけではないが、いまいちの台だった。
なので、よく5~6イベントで使われてた。
5か6のイベントなので設定確認はさせてもらえなかったが、営業中に突然シマ封鎖してその場で設定を打ち変えていて、盤面を開きながらやってたので覗いていたら設定が見えたものだw
よく遠巻きからみて、あのコングダムとあのアレックスは6だな。。。みたいなのを確認してた。
まあでも、ノーマルA400は設定が良くてもすぐ出たりはしない。
あまり負けた記憶もないが大きく勝った記憶もない。
そんなイベントをしながらなんとか客を寄せてるような時代だった。
このころは、田舎でもいよいよスロット専門店ができ始めたころだ。
たまに行くTYホールは、県内でも2番か3番目のチェーン店で、小規模店も結構あった。
近隣のTYホールが閉店、リニューアル新装でスロット専門店になるという。
そんな矢先に本当の真横に合ったKが閉店。コチラは僕の行きつけNのスロット専門店Sになるという。
Sの方が1週間早く新装にこぎつけた。
並んで行ったのを覚えてる。初日はたったの2時間開店。
スロット専門店だから、ALLスロット設定6に近いのだろうななんて思いながらワクワクしながら行ったものだ。
短期決戦だから、よりボーナス確率が低いワードオブライツを選んだ。
ほとんどアステカに近いのだが、こちらの方がリール制御を甘く作ってあり、波が激しく作られていた。子役などバンバン取りこぼす。なのでDDT打法が有効だ。
ぼくはアステカの秩序だったリール制御が好きであまりワードラは撃ち込まなかったがこの日はアステカより確率が低いワードラを選んだ。
基本的な打ち方はほぼアステカと同じ。
ボーナスはフラグが立つとランプが光るのでフラグが立てばいやでも3回転ほどの間に告知される。
告知ランプがあるタイプだから、そしてもうこの時代はモーニングなんて死語になっているくらいだから、あるわけがないから気にもしていなかったのだが、店に入って台に座ると電源が切られていた。
うーん。。。
そのまま開店時間。まず今のところ電源が入っていないので静寂のまま。
開店直前、店長のマイクアピール。
本日はお越しいただきありがとうございます。ただ今より新装開店いたします!
その刹那、ブレーカーをONにしたのか全台に電気が灯る。
おいおい!フラグランプ光ってるじゃんw
そう。モーニングを隠すために、電源を落としていたのだ。
2時間開店のモーニングは相当大きい。
結局この日2時間で5万ほど出したのは今でも覚えている。
翌週は隣のTYホール。
Sの新装大成功を受けてか、尋常じゃない行列。3時間前に行ったがもはやキャパオーバーが確実の場所。初日も無理だったが1週間ほどは入れる状況ではなかった。
1か月ほど経過して落ち着いてきてからは私はそこが根城になりつつあった。
Sは、いわゆる荒い機種によく設定を入れていたのであまり好きではなかった。
TYは、ノーマル機によく設定を入れていたのと、当時は高設定示唆をメールやチラシCMなんかでバンバンやっていた。
ケータイのメールを登録しておくと、●●番台高設定確定!とか、今日はカエル明日は亀とか、そんなメールが来る。
番台指定のメールは飛んだらダッシュだったし、たまに、腰に金の鍵をぶら下げてる店員が差す札をチェックなんて流れるとそのスタッフをずっと後を付けて札を指す瞬間を狙ったものだ。
このころよく打ったのはニューパルサーR
筐体が変わっただけでおそらく基盤がほとんど変わっていないニューパルサーだ。
ボタンの効きが悪くなることもなく快適に打てた。
けっこう高設定を入れていたので楽しく打てたものだ。
そんなあるとき、私の弟がこのホールで10万勝ったという。
大花火の登場で10万円くらいの勝利はありえる時代ににはなっていたが、オオハナではないという。
ダブルチャレンジだ。
弟に、どうやって勝ったのか?聞いてみても言っているの意味がまったくわからない。
まず、ATとかっていうのを引いて、それが連荘していたと。で、その間に10倍だか30倍だかのチャレンジに成功してい一撃で10万でたと。
そのATってなんなんだ?と聞いてみると、アシストタイムといって、ダブルチャレンジの場合は押し順をナビしてくれるらしい。
は?押し順を教えてくれるくらいで10万も出るのか?
弟が言うには押し順どおりに押さないと獲れない子役があるからそれが獲れるんだと。
いやいや、それにしたってこれだけあからさまに通常時とAT時に差があると確率をいじってることになるよね?それって違法なんじゃない?裏モノかこれ?
と聞くと、バリバリ表の検定を通って来た機種だそうだ。
まったく意味が解らない。ATに入ると10分で1箱も出ようという勢いなのに、確率はいじっていないとのこと意味が不明すぎる。
インターネットのスロットのスペックなどを表記してくれるサイトでダブルチャレンジのスペックを見てみる。
設定6でBIGが238分の1か。ま~これはわからないでもないけど。。。5で399分の1ってこれどういうこと?
6はプレミアムなんだろうからどんなスペックでも、普段お目にかかれるもんでもないし、大半の設定である1,2,3はこれは何だ?約1/430だぜ。。。
1000回ハマりなんて通常の範囲じゃん。どうやったらプラスに持っていけるんだこれ?
弟が言うには、もう時代はボーナスでメダルを増やす時代ではないと。ATのような別のゲームでメダルを増やす時代なんだとのこと。
そう、まさにAT爆裂機時代の到来だった。
このダブルチャレンジはサミー系ロデオというメーカーから発表された機種だ。
同時期にサミーはあらゆるサミー系のメーカーから様々なAT機を発表していて、
こんな感じで、少しずつゲーム性が違うが基本的にはAT機というマシンを大量に発表していた。
この裏モノより爆裂するAT機のゲーム性は、合法的に導入できる爆裂機なので、徐々にホールに浸透。どの店に行ってもどれか1機種は入っている状態になってきていたのだ。
それにしても、ひどかった裏モノコンチ1よりも異常に出る合法機って、、、いったいどういう仕組みなのか、まったくわからなかった。
が、ネットなのでいろいろ調べて行ってやっと理解できた。
まず、スロットのメインの基板上は、99%以上、何かが当選している(ハズレはハズレ役というレア役になったのもこの時代。)状態だ。そのほとんどが15枚役だ。
機種によって違うが、この15枚役は押し順か各役物の色を的確に的中させて止めるか、押し順を当てないと払い出しを受けられない。押し順や色などで制御している15枚役は大体12種類あって、毎回転ほとんどの場合この12種類のうちのどれかの15枚役に当選している。適当に打ったとしてその15枚役をドラムで当てられるのは1/12ということになる。
3枚掛けだから、12回まわせば何も当選してこなければ36枚使う。そして払い出しが15枚だから、12回転で大体20枚メダルを減らす計算だ。なるほどよくできている。
なるほどほとんどの場合常に15枚役が当選しているのか。
そして、ATというゲームに当選すると、この子役フラグの押し順や色をアシストしてくれる。そうなるとほぼ100%15枚役を獲れる。だから、AT、アシストタイムなのだ。
なるほど理解できた。
技術介入機を経て、取りこぼす子役という考えを突き詰めたら常に子役が当たっていて目押しだけではなく順番や色を合わせるという要素を入れ込むことで100%のフラグを5%くらいの的中率に落として、モードに入ったらそれが100%獲れるようにしたことで爆裂を産み出す仕組みなのか。
これは合法的にやばい機種だ。
これらが理解できたころ、いよいよ人気に火がついた機種が出てきた。
獣王の登場だ。
ATの時の気持ちのいいATサウンド、小さなドット1つなのだがその演出、何もかにもが秀逸だった。
何の役でもない木の絵柄が3連続で続いている中段ドラムは何とも異色のサバンナ感を醸していた。
獣王はチェリーのいろが赤と青があり、この色の組み合わせが的中すれば15枚役という仕組みだった。
AT、獣王はサバンナチャンスという名前だったが、サバチャンに当選すると動物の絵柄でナビをしてくれる。ライオンが赤、像が青。そしてボーナス確定時のナビでダチョウ・ナナ・ゾウで、ダナゾウというプレミアム演出があったり、若者の胸を焦がした機種だ。
しかし、この押し順ナビ、何となく違法の気もしていた。
なぜなら、私が若い時に打ち込んでいた2号機のベンハー。この機種にはLEDが並んだメーター風のランプがあった。これは目押しメーターなんて言われいてて、タイミングがいつも3つ目のドラムと連動していて、4の位置で推すと7図柄、2の位置だとREG図柄、端の黄色いLEDの位置ならベルのドラム位置と連動していたのだ。
初心者の私がベンハーをよくやっていたのはこのメーターがあったからというのもあった。目押しより簡単だったから。
しかし、この目押しのアシスト機能は3号機以降禁止になっていた。
だから、このアシスト表示、NGなんじゃないのかな?と思っていた。
が、ここで編み出されたのがサブ基板だった。
簡単に言えば押し順のナビなど、目押しのアシスト機能については禁止されていたのだがそれは、早い話がリールと盤面表示の制御・連動をするなということであった。なので、主基板でそれをやらなければよい。
演出用の基板の電源を付けずに主基板だけでスロットを動かせば演出やナビが出なければ4号機の現行のルールならOKなのだ。
だから、ナビ表示のプログラムはサブ基板に持たせればルールの外となる。
まあ脱法だ。
しかし、ルールには従っているので、おかみも文句は言えない。当初は許可をせざるを得ないわけだ。
いよいよサミーの時代が到来した。
根強く大花火は5号機登場直前まで生き残ったが、クランキーやハナビなどの技術介入機はあっという間に消え去りAT機に移り変わっていった。
ATが出始めたころはこの仕組みの難しさから、ほとんどサミーの独占状態。クランキーのシマは、クランキー自身が裏モノ化するか獣王になるかのどちらかで、裏モノクランキーより獣王の方が派手に出るのでほとんどの場合サミーのシマへと移り変わっていった。
私はボーナス確率の悪さからたまに1000円~2000円くらいはやるけどほとんどやらなかった。当初は。ほとんどパルサーTかRを打っていた。
あるとき、朝からパルサーが連荘してくれて午前のうちに3万ほど勝った日に、友人が3人並んで獣王を打っていた。
1人が午前のうちに5000枚ほど出していた。これじゃ飯行こうと言っても行かねーな。。と思ったので、1万ほどだけ僕も横で打とうと思った。
しかし、ほとんど触ったことがないので全く何のことかわからない。
そうこうしているうちにドットが騒がしくなる。シマウマがパカパカ歩いてる。その演出が続く。
パルサーに慣れている私にとって、パチンコのようにスロットが回るたびになんか演出してくるのは違和感の押し付けでしかなかった。
刹那に友人が【お前、一回ちゃんと7押してみたら?なんか入ってるくさいぞ】と。
そうなの?だって、この機種、7ではさんでもフラグ立たないし、ゲチェナとかっていっても、チェリーだらけでいつも出てるし。。。よーわからんわ。。。
と、誰がやっても押せそうな真っ赤な2連7を押してみる。下段中段に7が止まる。
【ほらやっぱり。1確目やぞ】と。
ああそうなの。
BIGをそろえる。
この機種はリプレイ外しも有効だったのである程度教えてもらってBIG消化。
パルサーと変わらない、400枚ちょっと程度の獲得。
普通だよなぁ何が面白いんだろう。。。と思っていた。
友人に聞くと獣王はボーナス後はまずは天国ゾーンにいて、ゾーンにいるときにハズレを引くとATに入るかもしれないということ。
ハズレって言っても、、、いつも外れてるじゃん。。。とおもった。
サブ基板機は見た目のハズレではなく、フラグのハズレというのがあり、フラグのハズレというのはパルサーのようなノーマル機だとそのほとんどがハズレフラグなのだが、サブ基板のAT機はハズレ、要は何も当たっていないということ自身がレアなのだ。なので、ハズレがフラグとなってレア役として存在している。要はそれを引けばATの抽選がされるらしい。
自分たちがわかる見た目では、子役示唆演出が起きて、その演出を否定した時とかレア演出時などにハズレを引いているらしい。
クレジット内で何となくそれらしい演出が起きた。フラミンゴが出てきたのにチェリーが当たらなかった。
徐々にドットが騒がしくなる。。。なんだかよくわからん。
そうしているうちに隣の友人が騒ぎ出す。【おおお。お前前兆演出っぽいぞ。このままフラミンゴが何回か出ているうちにAが止まるぞ】なんだAって?
そう言っているうちに、ピコピコけたたましい演出。見たことないキリンが出てきた。
【それそれ確定や。3か7かAで止まればアタリや!AならATやぞ!】と。
へぇ。まだ凄さがわかっていないがこれは全員集合という演出だ。確定演出だった。
流れ的にはどう見てもAが止まりそうだったのだが、7が止まった。
BIG連荘だ。パルサー打ちの僕は普通に喜んだが、隣の友達が自分のことのように落ち込んでた。
まあ、メダルが増えたしいいじゃん?くらいにしか思ってなかった。
BIG消化。終わってちょっとしたらまた演出が騒がしい。僕には違いが判らなかったので、おっまたボーナスかな?くらい。
演出が始まった。なんかゾウさんが引っ張り合いっこみたいなのしてる。
ゾウさんは青色でREG柄だ。だからREGでも引いたのかなぁと思ってみていたらAが止まった。
あれさっき、AがATって言ってなかった?
【そう!お前サバチャン引いたぞ~】と。
ああそうなんだ。
SAVANNA CHANCEと書かれているランプが煌々と光って独特の音楽が流れる。心臓からえぐってくるようなサウンドを響かせる。これがサバチャンか。
でも、何となし、CTに近いよね?子役がとりあえず当たるんでしょ?回し打ちとかいるの?と聞くと。打ち回しちゃダメで、演出に出た通り押さなきゃならんと。
そなんだ。
ゾウ・7・7
7・ゾウ・ゾウ
ゾウ・7・ゾウ
ドワドワと毎ゲーム15枚役が当たる。ほー確かにこりゃ早いな。
と思ったら10Gで終了。
シーンとする。
えっ?これで終わり?200枚くらいだぜ?こんなんで10万も20万も勝てる?と。友人に聞いた。
【これ、裏で何連荘するかも抽選してて、すげーと30連とかするのよ。お前のATも次はいれば3連は確定するぞ】と、言いながらケータイにメールを送ってきた。
サイトのURLが書いてあって、開くと、サバチャンの連荘抽選テーブルなるものの表があった。
なるほどなるほど。単発も多いけど、2連で終わることがほとんどなくて、仮に2連で終われば高設定の可能性が高くて、ほとんどの場合3連まで行く。。。なるほど。
同じように9連で終わることがなくて9連目に行くと11連は確定に近いんだ。。へぇ
ってことは、今の俺はまず2連目が来ることを祈るべきなんだね。
が来ず。
まあ、そりゃ高設定でも低設定でも単発の可能性は高いのでこんなもんだろう。
その後BIG2回とAT1回分を飲まれたころにBIGを引く。
BIG終了後50GくらいでAT。
よしよし。とりあえずATに入らないと爆裂しないんだもんな。
あれ。今度は10G回しても終わんないんだけど?
【ATは、10回か30回があるのよ。今は30引いたんだろう。】
へぇ。30Gもこんなに出てきたらBIG一回分くらい出てくるなこれ、30連荘とか引いたらそれだけで万枚行くんじゃない?
【そう。だからみんな財布に10万入れてきて打ってるさ。簡単にボーナスも引かないからな。一回の両替で3万円くらい崩してるぞみんなw】
なるほど。。。本当に爆裂機なんだ。。。
AT30が終了。連荘するならすぐに演出からATのはず。。。
なんだか騒がしい。そのうち全員集合。A。よし来た。連荘だ。
今回は結構続きAT連荘中に二度BIGを引いて終わってみたら6回AT。
6回で終了というのは薄いとからしく、5連荘のATと、BIG後に単発でATを引いたんじゃないかという友人の推測。
何にしてももう3000枚以上のコイン。やめよう。なんか疲れたし。
お前ら、スロット辞めたら電話くれよ。飯行こうぜと言い残しいったん帰宅。
友人が切り上げ、連絡がきたので飯に行ってその後の顛末を聞いたら、最初に5000枚持ってたやつは結局その5000枚全部飲まれて終了。朝一そっこーでかかってたので実際の負けは1000円ほどだそうだが5000枚(10万円分)飲まれたのはかなり堪えたらしい一番負けた顔してる。
もう一人は財布から7万消えたとのこと。箱を積んだり崩したりの繰り返しでずるずる負けたと言ってた。
僕の隣でいろいろ教えてくれた友人は15万勝ったとのこと。僕が横にいたときは一番どうにもなってなかったのだが僕が帰った直後にATを引いて20連ほどしたそうだ。
たった半日で様子が随分変わる爆裂AT機。これは怖い。逆に言えばダメだと思ってても一つのきっかけで大爆発もするんだな。
これが爆裂機時代の幕開けだ。
パチスロ青春日記
Tホール
当時は世のパチンコ屋さんは10時開店が普通だった。
ほとんどどの店も10時に開店。一斉にマイクアピール
【いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。はい。朝一フィーバー●●番台!おめでとうございます!モーニング無制限GETです】
といったような派手なマイクアピールがどんな大型店でも当然のようにやられていた時代。
スーパープラネットを打ち込みまくっていた僕。
たまに庭にしていない店に行ってもまずはスープラがあるかどうかを確認する日々だったが、スープラも時代とともに古くなってきて、設置台数も少なくなりつつあった。
パチスロのほとんどが4号機に移り変わってきた94年。
3号機で生き残っているとしたらスープラがほとんどで裏モノ化した機種はほとんど消えていた。
それでもたまにガッツリと裏モノ3号機を入れて営業していて、警察の検査が入って1か月の営業停止処分をくらうお店なんて言うのも結構あった時代だ。
土星を好んで打っていた私にはカエルはちょっと違和感しかなかった。
4号機になって登場したニューパルサーはスーパープラネットと入れ替わりで導入される店舗が多かった。
Nホール。
行きつけだったTホールは閉店してしまい。店長は新装した本店のTホールの店長をしている。
たまに顔を出しては出ないイヴを打ってはたぬ吉くんに。