まずは、所有している土地の大きさ・寸法がわからないと、どのくらいのサイズの家なら建てられるのかわかりません。
20m程度まで計測できる巻き尺をホームセンターで購入してきました。
縦横寸法を測る
所有している土地の縦寸法、横寸法を測ります。
横寸法については現在立っている建屋の寸法と、その横のカーポートの寸法も図っておきます。
それにより、実際に検討している建物が今のこの土地に建てると縦横がどうなるのか、はみ出すのか余るのかなどがわかりやすくなるからです。
車3台を横に駐車できるか?
車三台を横に並べて駐車できるスペースは確保したいです。
そうすると、カーポートの後ろ側が開いてしまうのですが、ある程度は仕方がないと考えることにしました。
これも、縦寸法を測ることで案外といけないこともなさそうだと判断しています。
視野が広がった
サイズを図ることで、案外とどのモデルも立てられそうというのがわかりました。
敷地め面積は横長ではありますが結構大きな土地を持っているので敷地面積は広くなっても大丈夫そうでした。
さて、また、パンフレットや間取り図とにらめっこが続きます。
住宅建築の記事
いよいよ家を建てちゃおうかなと考えています。
子どもたちも大きくなってきた昨今。
今の家では手狭で、にょきにょき成長する子供たちに個室を与えたいということもあって、家を建てる計画を建て始めました。
ある程度頭の中のシミュレーションはできたので、いくつかのハウスメーカーに資料請求をした。
まずはいただいた資料で自分の土地ならどこまでのものが立つのか調べる。
先般から内覧に行ったりして実際にどのくらいの費用感でどのくらいの家が建つのかがわかってきました。
また、自分が持つ土地の大きさでどのくらいのサイズの家が建つのかもわかってきました。